NCGM薬物相互作用検索(肝炎治療薬)ホームページ利用規約

NCGM薬物相互作用検索(肝炎治療薬)ホームページコンテンツの利用ルールについて

1) 出典の記載について

利用者等が本データベース等により提供された情報を用いて、論文発表等の公表を行う場合、事前にNCGMに通知を行うものとします。

  1. コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
    (出典記載例)
    出典:NCGM薬物相互作用検索(肝炎治療薬)ホームページ(当該ページのURL)(○年○月○日に利用) など
  2. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工したコンテンツを、当ホームページが作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
    (コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
    NCGM薬物相互作用検索(肝炎治療薬)ホームページ(当該ページのURL)を加工して作成

2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください

  1. コンテンツの中には、第三者(NCGM以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
  2. コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
  3. NCGM薬物相互作用検索(肝炎治療薬)ホームページ以外のリンク先の情報、及び、外部データベース等とのAPI(Application Programming Interface)連携等により取得しているコンテンツについては、その提供元の利用条件に従ってください。
  4. 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。

3) 準拠法と合意管轄について

  1. この利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。
  2. 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

4) 免責について

  1. NCGMは、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
  2. コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

5) その他

  1. 本利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
  2. 本利用ルールは2018年3月28日に定めたものです。本利用ルールは、今後変更される可能性があります。